平賀源内甲子園応募のために知っておこう!
平賀源内甲子園とは?
日本発のコピーライターであり、日本初の広告代理業を行ったといわれている日本広告の祖「平賀源内」、
彼のふるさと香川県から<第二の平賀源内を発掘する!>という想いで開催する学生限定の広告賞です。
スポーティーズのお題:目指せサポーター100万人突破!魅力MAXキャッチコピー
スポーティーズの運営は「利用者負担による運営」でも「行政支援による運営」でもなく、「共感者支援による運営」を目指しています。
想いや活動に共感してくれた皆さんが「スポーティーズの持ち主」としてみんなで支え、みんなで運営するクラブ、それがスポーティーズ!
小さな島のクラブですが、おかげさまでたくさんのオーナーに支えられ、現在運営しています。
スポーティーズを支える仕組み「オーナー」は現在(9/10)時点で小豆島に限らず、全国から149名!
(オーナーについての詳細はこちら⇒オーナー募集ページ)
今年度は500人のオーナー。3年後には2000人のオーナーで運営するクラブを目指しています。
そのためには、私たちの活動を面白い!っと思っていもらえる<小豆島スポーティーズヘッズ>が世界中に100万人いて、僕たちの活動をSNSなどで拡散、応援してくれる人たちが必要です。
今回は、そんなスポーティーズを心で応援してくれるサポーター100万人を生み出すための魅力的なコピーを募集することにしました。
まずは、そもそもオーナーってなんだろ?というところをご説明します!
オーナーについて
小さな島のクラブを世界的な価値を持つクラブに、<<年会費5000円で>>クラブを支え、一緒に育てていく仲間です。
オーナーは、このクラブの持ち主として、クラブの方針を一緒に決めたり、共に悩んで問題解決をしたり。いろんな関わり方でクラブを盛り上げたり。少しイメージしにくいですが、一人の決定ではなく、たくさんのみんなで一緒に考え運営をする経営者の一人となります。
<<こんな関わり方ができる!>>
①クラブの支援者の一人として・・
オーナーの支援によってプログラムなどの参加費を抑えて提供しています。
また、島のいろんな場所に出向きあそびを通じてスポーツの楽しさを届ける「スポーティーズキャラバン」も、オーナーによる支援により全て無料で行っています。
②プログラムリーダーとして
プログラムのリーダーとして、自身が夢中になったスポーツをみんなに届ける側に!
小豆島でフットボールアカデミーをはじめた藤田さん。いまでは年齢別に週5クラス!
③イベントを企画・運営
2017/12 小豆島バスケ公式戦で広報や各方面への調整、飾りつけなどでも大奮闘し、両日超満員!
④職場や家庭以外のサードプレイスとして、新しい挑戦の場として
事務局として未経験だった広報のサポート、HPのコラムコーナー「STORYZ」でライター・編集を担当する小林さん。
どちらも仕事とは別のやりたかったことに挑戦中!「小豆島に来て1年たったころにスポーティーズに出会い、多くの出会いに恵まれました。」
⑤新しい取り組みを引っ張るプロジェクトリーダーとして
新しいプロジェクト、「小豆島でプロチーム」のリーダーとして大阪から松井さんが就任!
http://matsuiyasuhito.com/2018/04/16/shoudoshima/
このように、オーナーとして「クラブを支え」、自分自身も「夢中のきっかけ」を作れるのがオーナーの魅力です!
そんなオーナーを増やすために、まずはサポーターを100万人突破するような、募集にぴったりのキャッチコピーをおまちしております!!
小豆島スポーティーズ賞決定!
詳細はこちらでレポートしております!ぜひご覧ください!
平賀源内甲子園 小豆島スポーテイーズ賞決定!